たわいもない話、たわいもない日々

昨日泊まった宿を
昼前にチェックアウトし
カオサン周辺で
いろいろ宿を探してみた結果
かなりいい宿を見つけることが
できました。

プライベートバスルーム付
エアコン24時間OK
Wifi無料
広さは12畳くらい
この条件で300バーツ（791円）

カオサン通りからは
少し離れてますが
この価格でこのレベルは
なかなかです。

細い路地の突き当たりにありました
看板がなければ
絶対に気付かないレベル

宿のチャイムを鳴らして
出て来たのが
英語がまったく通じない女性で
「300？」
（コクコク）←たぶんギリギリ通じてる
「1 night. Maybe more」
（ニコニコ）←たぶん通じてない
こんな感じでしたw

大丈夫かなあと思いつつ
部屋で荷物の整理してたら
ちゃんと英語の通じる
スタッフが来て宿の説明と
チェックイン処理をしてくれました。
しばらくはここに
いようかと思います。

宿の近くのカフェにいた
面白いおっちゃん
この状態からタバコを口元に飛ばし
くわえてました

「君あれできる？
私何度やってもできないのよ。
くやしい！」
と言っていた白人女性

やり方を説明してくれるおっちゃん

こうやって少し立ち止まって
知らない人とたわいもない話をするのが
旅の中で一番楽しいなあと感じます。