2011/11/06
バラナシ散策
今日は少し街を散策してみました。
路地のいたるところに牛。
牛。
牛。
牛。
そして牛糞。
なので当然、相当な数のハエが飛んでます。たぶん潔癖性の人がこの街に来たら、身動きできなくなると思う。
路地がこんなにも様になる街を、僕は他に知らない。
iPod Touchで街の写真撮ってたら、「その携帯見せてー」ってやってきた子供達。
路地もそこそこ騒がしいけど、大通りに出るとさらに騒がしいです。
話しかけてくるインド人は多いけど、みんながみんな旅行者をカモにしてやろうと思ってるわけではなく、ただ外国人と話したいからとか、そんな理由で話しかけてくる人もいます。「ジャパニー!」「ジャポン!」ってw
最近怪しいインド人と、そうでないインド人の区別がつくようになってきました。
ブッダ・ガヤーで「インド人は全員信用しない」って言う人にも会いました。相当酷い目にあったんだろうけど、やっぱりそれだとインドの面白さを半分も体感できないと思う。
時にはボラれたり、騙されたりして、そういうのを笑い飛ばしながら、僕は旅を続けていきたいと思います。
大通りの喧騒が嘘のような、中庭にあるレストラン。
スペシャル・ターリー、120ルピー(191円)
ご飯だけじゃなかった…。
さらにデザートも。
120ルピーでこのボリューム。腹一杯になりました。
この街、かなり面白いので10日くらいはいようと思います。
路地のいたるところに牛。
牛。
牛。
牛。
そして牛糞。
なので当然、相当な数のハエが飛んでます。たぶん潔癖性の人がこの街に来たら、身動きできなくなると思う。
路地がこんなにも様になる街を、僕は他に知らない。
iPod Touchで街の写真撮ってたら、「その携帯見せてー」ってやってきた子供達。
路地もそこそこ騒がしいけど、大通りに出るとさらに騒がしいです。
話しかけてくるインド人は多いけど、みんながみんな旅行者をカモにしてやろうと思ってるわけではなく、ただ外国人と話したいからとか、そんな理由で話しかけてくる人もいます。「ジャパニー!」「ジャポン!」ってw
最近怪しいインド人と、そうでないインド人の区別がつくようになってきました。
ブッダ・ガヤーで「インド人は全員信用しない」って言う人にも会いました。相当酷い目にあったんだろうけど、やっぱりそれだとインドの面白さを半分も体感できないと思う。
時にはボラれたり、騙されたりして、そういうのを笑い飛ばしながら、僕は旅を続けていきたいと思います。
大通りの喧騒が嘘のような、中庭にあるレストラン。
スペシャル・ターリー、120ルピー(191円)
ご飯だけじゃなかった…。
さらにデザートも。
120ルピーでこのボリューム。腹一杯になりました。
この街、かなり面白いので10日くらいはいようと思います。