2012/01/07
カニャークマリ、サンライズ、サンセット(後編)
サンライズ、サンセット、後編。
朝早かったので、宿に戻って二度寝して、昼頃からまた出かけました。
向かった先は灯台。
英語、ヒンディー語、タミル語。ここら辺ではこれが標準らしい。
高いので昇るのはけっこうしんどい。
やっと最上階か。
ワクワク。
灯台ってどこもこういう機構なんすなー、
景色すげえええ!
ずつと向こうに風車がいっぱいあるうううう!
山あああああ!
高えええええ!!!
しかし今回は僕が一番乗りだったので他に誰もいないのであった……ちょっとさびしい。
風が強いけど足場が広いし柵が高いので、コヴァーラムの灯台ほど怖くはない。
はー、なかなか楽しかった。
このレストランも英語、ヒンディー語、タミル語の表記。
そしていったん宿に戻って、寺院へ向かう準備をします。
宿の人に聞いたところ、上半身裸なら下はズボンOKということでした。内部の写真撮影は不可。携帯等も、入り口で預けることになるそうです。
あまり人に荷物を預けたくないので、宿にiPod Touchを置いていき、上半身裸のまま寺院へ向かいました。
街に腰巻き一丁のインド人はけっこういるので、別にいけるやろと思ってたら、やっぱり外国人が半裸でいるというのは目立つらしく、めっちゃ見られましたw
通りがかりの人に「服どうしたんだよ」とか言われるしw 寺院行くんだよw 見りゃわかんだろw
寺院への入場料は20ルピー(29円)。結論としては、無理して見る必要はなかった……。
ヒンドゥー教徒の人には何がしかの意味があるんだろうけど、無宗教、あえて言えば仏教徒である僕には、「へー……」くらいの感じでしたw
これがチケット。クマリ神だそうです。
そしてまた人々の視線を受けながら宿に戻って、今度は財布も置いて、何一つ持たずに海へ沐浴しに行きます。
砂浜で半裸になると、まためっちゃ見られるけど気にしないw
そして海に入るとインド人達に絡まれる絡まれるw
1つの集団と話したり写真撮ったりして「See You〜」って言った30秒後には、違うインド人に話しかけられてるw
カニャークマリに来てから、男女問わずモテるのはなぜなんだぜ?
海は岩が多く、水はあまり透き通ってないので、水底の岩に足をぶつけることが多かったです。
カニャークマリで海に入る場合は足元にご注意を。
宿に戻ってシャワーを浴びた後、サンセットを見るため、また海辺に戻ります。
マーケットが賑わってる。
乗馬体験。実際に乗って走れるのは20秒くらい。その後写真撮って終了みたい。
僕(外国人)を見るなり、やたらはしゃいでた子供達。
「この子を抱っこして写真一緒に映ってくれ」と言うので抱っこしたら、めっちゃ泣かれたw
神殿っぽいところで座ってたら、大学生の集団に話しかけられました。その中の女の子が日本に留学したことがあるそうで、しばらく話してました。
やばいわ。インド人の女の子かわいいわ。思わず「結婚してくれ」って言いそうになったわ。
そんなこんなのドタバタがありながら、なんの感慨もなくサンセット。楽しかったけどねw
彼らにも一緒に写真映ってくれと言われた。カニャークマリに来てから、なんかしらんけど大人気。
日が落ちるとライトアップを始める記念堂。
なんかゲームにでも出てきそうな雰囲気。
帰りにまた安食堂でミールス。
んでもって宿に帰ってビール。宿代も食事代も安いから、ビール飲んでもそんなに痛い出費にならないのが素敵。
朝早かったので、宿に戻って二度寝して、昼頃からまた出かけました。
向かった先は灯台。
英語、ヒンディー語、タミル語。ここら辺ではこれが標準らしい。
高いので昇るのはけっこうしんどい。
やっと最上階か。
ワクワク。
灯台ってどこもこういう機構なんすなー、
景色すげえええ!
ずつと向こうに風車がいっぱいあるうううう!
山あああああ!
高えええええ!!!
しかし今回は僕が一番乗りだったので他に誰もいないのであった……ちょっとさびしい。
風が強いけど足場が広いし柵が高いので、コヴァーラムの灯台ほど怖くはない。
はー、なかなか楽しかった。
このレストランも英語、ヒンディー語、タミル語の表記。
そしていったん宿に戻って、寺院へ向かう準備をします。
宿の人に聞いたところ、上半身裸なら下はズボンOKということでした。内部の写真撮影は不可。携帯等も、入り口で預けることになるそうです。
あまり人に荷物を預けたくないので、宿にiPod Touchを置いていき、上半身裸のまま寺院へ向かいました。
街に腰巻き一丁のインド人はけっこういるので、別にいけるやろと思ってたら、やっぱり外国人が半裸でいるというのは目立つらしく、めっちゃ見られましたw
通りがかりの人に「服どうしたんだよ」とか言われるしw 寺院行くんだよw 見りゃわかんだろw
寺院への入場料は20ルピー(29円)。結論としては、無理して見る必要はなかった……。
ヒンドゥー教徒の人には何がしかの意味があるんだろうけど、無宗教、あえて言えば仏教徒である僕には、「へー……」くらいの感じでしたw
これがチケット。クマリ神だそうです。
そしてまた人々の視線を受けながら宿に戻って、今度は財布も置いて、何一つ持たずに海へ沐浴しに行きます。
砂浜で半裸になると、まためっちゃ見られるけど気にしないw
そして海に入るとインド人達に絡まれる絡まれるw
1つの集団と話したり写真撮ったりして「See You〜」って言った30秒後には、違うインド人に話しかけられてるw
カニャークマリに来てから、男女問わずモテるのはなぜなんだぜ?
海は岩が多く、水はあまり透き通ってないので、水底の岩に足をぶつけることが多かったです。
カニャークマリで海に入る場合は足元にご注意を。
宿に戻ってシャワーを浴びた後、サンセットを見るため、また海辺に戻ります。
マーケットが賑わってる。
乗馬体験。実際に乗って走れるのは20秒くらい。その後写真撮って終了みたい。
僕(外国人)を見るなり、やたらはしゃいでた子供達。
「この子を抱っこして写真一緒に映ってくれ」と言うので抱っこしたら、めっちゃ泣かれたw
神殿っぽいところで座ってたら、大学生の集団に話しかけられました。その中の女の子が日本に留学したことがあるそうで、しばらく話してました。
やばいわ。インド人の女の子かわいいわ。思わず「結婚してくれ」って言いそうになったわ。
そんなこんなのドタバタがありながら、なんの感慨もなくサンセット。楽しかったけどねw
彼らにも一緒に写真映ってくれと言われた。カニャークマリに来てから、なんかしらんけど大人気。
日が落ちるとライトアップを始める記念堂。
なんかゲームにでも出てきそうな雰囲気。
帰りにまた安食堂でミールス。
んでもって宿に帰ってビール。宿代も食事代も安いから、ビール飲んでもそんなに痛い出費にならないのが素敵。