2011/10/01
ミトー、そしてホーチミン
今日は10時出発なので余裕を持ってチェックアウトできました。

時間があるので宿の近所を少し散歩します。
そしてツアーのバスと無事合流。後で判明したのですが、僕以外はホーチミンからの日帰りツアーでした。

橋の上から。このメコン川には幾つか小さな島があり(昨日ホタルを見たり魚食べたレストランがあった島です)、今日はそこをまわります。

今日のガイドさん。

ウォーターココナッツ。

この木は屋根の建材に使ったりもするそうです。

養蜂場に到着。

めっちゃいる。

蜂蜜と蜂蜜ワイン、それからハーブティーを混ぜたものを飲ませてもらいます。

フルーツ付き。
蜂蜜ワインをそのまま飲んでみましたが、焼酎よりアルコール度数高そうな感じでした。でもおいしかったです。

トイレ前にいたわんこ。



ベトナム音楽。おっちゃんの歌が一番うまいという。
最後は合唱。

このギターは弦が5本しかなく(普通のギターは6本)、オープンチューニング(開放弦のままでコードになる)でした。

このボートに乗ってクルージングです。

4人乗りだったのですが、今回参加してた日本人全員で乗り合わせました。ホーチミンに仕事で滞在中の女性と、社会人の男性2人組。時期的に大学生のツアー客はこれから少なくなってくるのかな?

ホントにジャングルクルーズって感じ。

で、目的地に着いたらいきなりこれ。僕も後でやりました。

ココナッツキャンディ工場です。この機械でココナッツを粉末状にしてミルクを抽出し、砂糖やらを加えてキャンディを作ります。

上部に扇風機があり、ある程度固まったところで一口サイズに切ります。

そして次の工程へ飛ばす!

そしてこのドヤ顔!

ライスペーパーと包装紙でつつんで完成。

できたてをもらいました。人工甘味料ではない自然の甘さって感じですごくおいしいです。

エンジン付きのボートに乗り換え。

さっき橋の上から見た川に出ます。

川中の島で昼ごはん。日本人男性2人組と同席し、象の耳を一緒に食べました。揚げてるのより、昨日食べた、蒸してる方がおいしいかな?

他の島を横切りながら陸地へ帰ります。

そしてここ。昨日きちゃったよw ちなみにこれは弥勒菩薩らしいです。日本人の抱くイメージとはだいぶ違いますね。

バスに戻り、ホーチミンへ向かいます。

段々と田園風景から景色が変わっていきます。
そしてホーチミンに到着。さっそく宿探しです。



5件くらいまわって一番よさそうなところにしました。エアコン、ホットシャワー、Wifiありで12ドル(923円)
なんか宿のスタッフに「韓国人?」って言われる率が高いです。ツアー中、ボートに乗ってたら目が乾くので、コンタクトやめて眼鏡にしてたんですが、そのせいなのかな?

宿に荷物をおいてさっそく近所を散策。ここらへんは安宿や外国人向けのカフェがあって、タイのカオサンを思い出します。
公園。カンボジアでもやってた足を使うバトミントンや、スケボーする人達で賑わってます。

上級者は腕で作った輪っかの中を通します。

交通量はやっぱり半端ないですね。交通マナーも悪いし、信号のない大通りを渡るときは、現地人にくっついていくしかないです。

ベンタイン市場脇では屋台準備をしてました。

設営にしばらく時間かかりそうなので、カフェで休みながら、これからの旅程を検討しました。今日、他のツアー客からいろいろと情報をもらったので再検討。
考えた結果、ダナンに飛行機で行き、少し街を見て、次の日の朝にバスでホイアンへ。ホテルを見つけて荷物を置いた後、昼から観光。次の日にフエへ。という感じにしてみました。
ダナンへ行っていいツアーがあったら申し込んだりするかもしれないけど、今のところこんな感じです。

しばらくして戻ってみると見事に屋台が並んでる。食事できるところ、土産物、服、いろいろです。

お腹ペコペコだったのでとりあえずごはんです。海鮮鍋にしてみました。やっぱりベトナムは魚介類がおいしいですね。ビールと合わせて170000ドン(628円)でした。盛りだくさんのこの内容で、この価格はすごい。
食べてたら今日のツアーで見た顔がやってきて、あちらも覚えてたらしく同席して食べました。シンガポールからやってきた男性2人組です。
「これからどうするの?」って聞かれたから、半年かけて5ヶ国まわるって話したら驚いてました。こういうスタイルの旅してる人って、結構多いイメージがあったんだけど、他の旅行者に旅程を話すと、いつも「ワーオ!」って言われます。
ホテルに帰ってから、明後日のダナン行きの航空券を手配してもらいました。
今までのこと考えたらだいぶアクティブになってきた気がします。
時間があるので宿の近所を少し散歩します。
そしてツアーのバスと無事合流。後で判明したのですが、僕以外はホーチミンからの日帰りツアーでした。
橋の上から。このメコン川には幾つか小さな島があり(昨日ホタルを見たり魚食べたレストランがあった島です)、今日はそこをまわります。
今日のガイドさん。
ウォーターココナッツ。
この木は屋根の建材に使ったりもするそうです。
養蜂場に到着。
めっちゃいる。
蜂蜜と蜂蜜ワイン、それからハーブティーを混ぜたものを飲ませてもらいます。
フルーツ付き。
蜂蜜ワインをそのまま飲んでみましたが、焼酎よりアルコール度数高そうな感じでした。でもおいしかったです。
トイレ前にいたわんこ。
ベトナム音楽。おっちゃんの歌が一番うまいという。
最後は合唱。
このギターは弦が5本しかなく(普通のギターは6本)、オープンチューニング(開放弦のままでコードになる)でした。
このボートに乗ってクルージングです。
4人乗りだったのですが、今回参加してた日本人全員で乗り合わせました。ホーチミンに仕事で滞在中の女性と、社会人の男性2人組。時期的に大学生のツアー客はこれから少なくなってくるのかな?
ホントにジャングルクルーズって感じ。
で、目的地に着いたらいきなりこれ。僕も後でやりました。
ココナッツキャンディ工場です。この機械でココナッツを粉末状にしてミルクを抽出し、砂糖やらを加えてキャンディを作ります。
上部に扇風機があり、ある程度固まったところで一口サイズに切ります。
そして次の工程へ飛ばす!
そしてこのドヤ顔!
ライスペーパーと包装紙でつつんで完成。
できたてをもらいました。人工甘味料ではない自然の甘さって感じですごくおいしいです。
エンジン付きのボートに乗り換え。
さっき橋の上から見た川に出ます。
川中の島で昼ごはん。日本人男性2人組と同席し、象の耳を一緒に食べました。揚げてるのより、昨日食べた、蒸してる方がおいしいかな?
他の島を横切りながら陸地へ帰ります。
そしてここ。昨日きちゃったよw ちなみにこれは弥勒菩薩らしいです。日本人の抱くイメージとはだいぶ違いますね。
バスに戻り、ホーチミンへ向かいます。
段々と田園風景から景色が変わっていきます。
そしてホーチミンに到着。さっそく宿探しです。
5件くらいまわって一番よさそうなところにしました。エアコン、ホットシャワー、Wifiありで12ドル(923円)
なんか宿のスタッフに「韓国人?」って言われる率が高いです。ツアー中、ボートに乗ってたら目が乾くので、コンタクトやめて眼鏡にしてたんですが、そのせいなのかな?
宿に荷物をおいてさっそく近所を散策。ここらへんは安宿や外国人向けのカフェがあって、タイのカオサンを思い出します。
公園。カンボジアでもやってた足を使うバトミントンや、スケボーする人達で賑わってます。
上級者は腕で作った輪っかの中を通します。
交通量はやっぱり半端ないですね。交通マナーも悪いし、信号のない大通りを渡るときは、現地人にくっついていくしかないです。
ベンタイン市場脇では屋台準備をしてました。
設営にしばらく時間かかりそうなので、カフェで休みながら、これからの旅程を検討しました。今日、他のツアー客からいろいろと情報をもらったので再検討。
考えた結果、ダナンに飛行機で行き、少し街を見て、次の日の朝にバスでホイアンへ。ホテルを見つけて荷物を置いた後、昼から観光。次の日にフエへ。という感じにしてみました。
ダナンへ行っていいツアーがあったら申し込んだりするかもしれないけど、今のところこんな感じです。
しばらくして戻ってみると見事に屋台が並んでる。食事できるところ、土産物、服、いろいろです。
お腹ペコペコだったのでとりあえずごはんです。海鮮鍋にしてみました。やっぱりベトナムは魚介類がおいしいですね。ビールと合わせて170000ドン(628円)でした。盛りだくさんのこの内容で、この価格はすごい。
食べてたら今日のツアーで見た顔がやってきて、あちらも覚えてたらしく同席して食べました。シンガポールからやってきた男性2人組です。
「これからどうするの?」って聞かれたから、半年かけて5ヶ国まわるって話したら驚いてました。こういうスタイルの旅してる人って、結構多いイメージがあったんだけど、他の旅行者に旅程を話すと、いつも「ワーオ!」って言われます。
ホテルに帰ってから、明後日のダナン行きの航空券を手配してもらいました。
今までのこと考えたらだいぶアクティブになってきた気がします。