2011/11/10
2011/11/09
人の営み(後編)
バラナシにて、後編。
路地をさまよいながら…。
路地をさまよいながら…。
今日はサンライズを見に行ってきました。
早朝の路地。
早朝の路地。
2011/11/08
毎日がお祭り
今日はまたガートをブラブラしたり、路地を散歩したり。
感電せーへんの?
感電せーへんの?
2011/11/07
朝には紅顔ありて(後編)
ガンガー散策、後編。
ガンガーを眺めながら、近くに座っていたインド人と話をしたり。
ガートから上がって、路地を歩いたり。
どうしてこう路地が様になるんだろうか。
ガンガーを眺めながら、近くに座っていたインド人と話をしたり。
ガートから上がって、路地を歩いたり。
どうしてこう路地が様になるんだろうか。
ガート散策、中編、ちょっと小説風に。
ーーー
火葬場はインド人達でごったがえしていた。彼らをかき分け、中ほどまで進むと、炎の熱気と煙が僕を襲った。人が燃える匂いは独特だと聞いていたけど、特に変な匂いはしなかった。
数人の男達が、歌とも掛け声ともつかない声を上げながら、遺体を担いで火葬場へと入ってくる。男の一人は家族なのだろうか、悲痛な面持ちで声を張り上げていた。
遺体はガンガーに浸された後、しばらく岸辺に安置される。近くにいた牛が、飾られた花輪をついばむが、物言わぬ死者はもちろん、まわりの人間も止めたりはしない。
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火葬場はインド人達でごったがえしていた。彼らをかき分け、中ほどまで進むと、炎の熱気と煙が僕を襲った。人が燃える匂いは独特だと聞いていたけど、特に変な匂いはしなかった。
数人の男達が、歌とも掛け声ともつかない声を上げながら、遺体を担いで火葬場へと入ってくる。男の一人は家族なのだろうか、悲痛な面持ちで声を張り上げていた。
遺体はガンガーに浸された後、しばらく岸辺に安置される。近くにいた牛が、飾られた花輪をついばむが、物言わぬ死者はもちろん、まわりの人間も止めたりはしない。
今日はガート(沐浴場)を見にいきました。
「今から行くの?ふーん」
「今から行くの?ふーん」