2011/11/19
タージマハル、アーグラー城(後編)
アーグラーにて、後編。
「一緒に記念撮影お願い」と言ってきた若者達。なんでインド人は外国人と記念撮影したがるの?w
外壁に沿ってぐるりと一周。
リスとかいるし。
くつろいでる人もいるし。
南門から入ったので、今度は西門から出てみた。
すごい行列。
ジュース飲んで一休み。
アーグラー城行くかどうか迷ってて、道路脇に座り込んでiPod Touchとにらめっこしてたら、めっちゃインド人達の視線を感じるw
母子連れの母親の方が「ちょっとあんた話してきなさいよ」みたいな会話(たぶん)をした後、息子の方がやって来て、少し話をしました。
利発そうな少年。英語もそこそこ喋れる。
そこいらじゅう、ラクダ車や馬車だらけ。
あまりスピードは出ません。
アーグラー城、せっかくなので来てみました。そんなに遠くないので徒歩です。
赤レンガがいい感じ。
ここも入場料タダでした。本来なら300ルピー(443円)かかってます。今日はめっちゃ得したなー。
城内はかなり広い。
謁見の間。
この方角にタージマハルが見える…らしい。空気悪過ぎて見えないw
ちなみに皇帝が幽閉されていたのが、このアーグラー城です。彼はここからどんな思いでタージマハルを眺めていたのか。
この辺は大理石で、タージマハルと似たような雰囲気。
でも赤レンガもいいよなー。
そして日が暮れていく。
バイバーイ。
帰りはサイクルリクシャーで。やたらオモロイ兄ちゃんでした。
デリーまでの鉄道のチケットを宿に手配してもらってたので受け取りました。手数料100で315ルピー(443円)
明日はデリーへ向かいます。
「一緒に記念撮影お願い」と言ってきた若者達。なんでインド人は外国人と記念撮影したがるの?w
外壁に沿ってぐるりと一周。
リスとかいるし。
くつろいでる人もいるし。
南門から入ったので、今度は西門から出てみた。
すごい行列。
ジュース飲んで一休み。
アーグラー城行くかどうか迷ってて、道路脇に座り込んでiPod Touchとにらめっこしてたら、めっちゃインド人達の視線を感じるw
母子連れの母親の方が「ちょっとあんた話してきなさいよ」みたいな会話(たぶん)をした後、息子の方がやって来て、少し話をしました。
利発そうな少年。英語もそこそこ喋れる。
そこいらじゅう、ラクダ車や馬車だらけ。
あまりスピードは出ません。
アーグラー城、せっかくなので来てみました。そんなに遠くないので徒歩です。
赤レンガがいい感じ。
ここも入場料タダでした。本来なら300ルピー(443円)かかってます。今日はめっちゃ得したなー。
城内はかなり広い。
謁見の間。
この方角にタージマハルが見える…らしい。空気悪過ぎて見えないw
ちなみに皇帝が幽閉されていたのが、このアーグラー城です。彼はここからどんな思いでタージマハルを眺めていたのか。
この辺は大理石で、タージマハルと似たような雰囲気。
でも赤レンガもいいよなー。
そして日が暮れていく。
バイバーイ。
帰りはサイクルリクシャーで。やたらオモロイ兄ちゃんでした。
デリーまでの鉄道のチケットを宿に手配してもらってたので受け取りました。手数料100で315ルピー(443円)
明日はデリーへ向かいます。